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● ガン宣告を受ければこうする
● 癌の専門医の先生にアンケートだしても自分が癌になってもほとんど(99%)は医師自身は抗がん剤はしない。
● 癌の担当病棟に勤務する看護師さんももし癌になっても手術はしても看護師も抗がん剤はしない。
● 毎日のように癌の進行状況を見ている、従事しているひとは抗がん剤はしない。。お仕事だから抗がん剤投与。放射線投与をしているが。
● ステージ4で抗がん剤を投与しての生存率は20%位らしい。(これは自殺行為だ)
がんを防ぐための新12か条(国立がん研究センター)
1.たばこは吸わない
2.他人のたばこの煙をできるだけ避ける
3.お酒はほどほどに
4.バランスのとれた食生活を
5.塩辛い食品は控えめに
6.野菜や果物は不足にならないように
7.適度に運動
8.適切な体重維持
9.ウイルスや細菌の感染予防と治療
10.定期的ながん検診を
11.身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12.正しいがん情報でがんを知ることから
● 自分が病院へ行って癌と診断されたらどうするか?
癌はステージ3までは手術で治療するからまあ病院にお任せ! でも、今の僕だとがんにはならない自信がある。
● 問題はステージ4の末期。抗がん剤投与だ。
抗がん剤で体力がなくなり、体がボロボロになるでしょう。これは絶対にしない。
● もし勇気があるなら先生に聞く「あなたの家族が私と同じ病気になれば抗がん剤を投与しますか?」と聞く。
それで先生が(もちろんしますよ!)といえばいい。。詰まった返事、困った返事なら止めよう
● ゴキブリが一匹いるのでバルサンを焚く。その中にいるようなものだ。(ゴキブリも死ぬけど、自分もだめになる。ステージ4で抗がん剤投与の生存率は20%くらいだそうだ。だから投与しないでとお願いする
● 膀胱がんで再入院のおじさん!膀胱がん=原因はたばこが85%
それでも吸っていた。本人はお酒は止めたがタバコは吸っている。(教えたからやめると言っていた)


免疫力をつけるために
● それではどうすれば治すことができるのか? 抗がん剤はしません!と宣言をする。
先生に見放されても仕方ない。帰ってくる。
● 汗をかくまで運動する。運動できないなら歩く。歩けないなら腕だけも動かして筋肉をつける。汗をかくと言うことは体温が高くなっていること。
● 体温を上げる。毎日の運動と食べ物で上げる。お風呂の長湯でも体温あげる36.5度以下には絶対にしない。
● そのためにも冷たいものは食べない。体を冷やすものは止めて暖かい食べ物ばかりにする。
● それでもビール飲みたければ小さい缶ビール飲んでその後、体を温めるために。お湯(白湯)やスープを飲む。
● たんばく質のある食品を食べる。(肉、魚、野菜、)
● (ゴーヤ、オクラ、ブロッコリー/ナッツ トマト オリーブオイル サーモン お茶 にんにく ほうれん草 リンゴ アスパラ きむち 牛乳 卵 チーズ サバ サンマ わかめ 昆布 大豆 豆腐 きのこ)いろんな物を食べる。お弁当に少しほうれん草が付いていたのでではなく大量に食べる。
● とにかくタバコを吸っているのなら止める。暖かいものを食べる。上の食材をそのまま鍋にしたり炒めたりして食べる。お米、パン、うどん、そばはやめる。または減らす。
● 普通のおじさんが外食時に(ビール、マグロのお造り、おでん、その後焼酎)みたいな食事はやめる。
● 体温をあげる。体温をあげられるとことまであげる。
● がんになる人は体温35度台の人だ。
● 40度になれば癌は死滅する、しかしこちらも40度だと死にそうだ!家風呂でもいいがスーパー銭湯に行く。(僕も嫌いなサウナやスチーム風呂にも入る)逆上せそうだったらお腹まで浸かる。胸は着けないでお湯を体にかけると長湯できる。
● 一人でこもって生活していたらどんな病気も治らない。誰かと話をする。孤独な人は病気治りにくい。家族でも友人でも孫でも誰でもいい近くの人と顔を見て長話する。(他人だと嫌がる場合があるので、中のいい近所の友人を作っておく(遠くの親戚より近くの他人)とことわざにもあるし。
